診療案内

小児歯科

小児歯科学会専門医による診療を行っています!
小児歯科は、お子様の成長発育にあわせた虫歯予防や歯周病(歯ぐきの炎症)予防、虫歯の治療、
そして歯並びやかみ合わせの治療を通して、健全な永久歯列咬合を育成していくところです。
当院では、1回限りの歯科治療ではなく、お子様のかかりつけ歯科医として、適切な診断のもとに処置を行い、
そして継続的な歯科管理と予防処置により、お子様の健全な歯と口の健康づくりを目指しています。

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小児歯科学会専門医による診療時間のご案内

月曜:9時30分から19時、火・金曜:14時から20時、木・土曜:9時30分から18時

その他の曜日、時間帯でも他のドクターが小児歯科の診療を行っていますのでご安心ください。

tel:0338786480
電話予約の際には、小児歯科で予約をとりたい旨を伝えてください。

お子様を歯医者嫌いにさせないために

1.なるべく痛くない治療
小さなお子様にとって、最初に受ける歯科経験はとても重要です。
歯の治療が痛いものだとしたら、その子にとって生涯、歯医者さんを怖がる原因を作ることになってしまいます。ですから、治療のなかでは麻酔(局所麻酔)を使うこともあります。きちんと表面麻酔のお薬を塗り、ていねいに、なるべく痛みを感じないように行います。
保護者の方へお願い
『歯の虫さんを眠らせる』と言っていますので、
保護者の方は来院前に『注射するよ』『チクッとするよ』などは言わないようにしてください。

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2.頑張ったお子様をほめる
大人にとっては我慢できることでも、子どもにとっては大変です。
治療の後はお子様をたくさんほめて「頑張ったね」と声をかけることを心がけています。また、それはお子様の自信にもつながると思っています。
年齢の小さいお子様や、嫌がったり怖がっているお子様には、緊急性がない限り、いきなり治療を行うのではなく、まずは診療器具や歯医者さんの雰囲気に慣れてもらうところから始めるようにしています。

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3.楽しく遊べて楽しく通える工夫
歯医者さんは楽しいところ、お子様にそう思っていただけるように、待合室の一角に絵本やおもちゃを揃えたキッズルームをご用意してあります。
また、資格を持った保育士がお子様をお預かりする託児サービスも行っており、保育士と一緒に楽しく遊ぶことができるので、お母様もお子様も安心です。ご兄弟やお友達と一緒に来院しても、退屈せずに遊びながら待ち時間を過ごせる、楽しい歯科医院です。

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お子様の健康を守るための継続的な歯科管理と予防処置

  • 毎日の
    歯みがき
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  • 規則正しい
    食生活
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  • 歯科医院で
    定期健診

定期健診を受けている人とそうでない人では、歯の寿命に差があります!!
小さい頃からお口の管理をすることで、きれいな歯並びと虫歯のない健康なお口にすることを目標にしています。
継続的な健診を受ける事で、かみあわせや歯並びなど、子どもの時に起こりがちなトラブルを見逃すことも少なくなります。
そして、何よりも「自分の健康は自分で守る」という“健康観”が身につきます。

健診では
どんなことを
するの?
  • 歯や歯茎の状態のチェック
  • 歯の清掃チェック
  • かみあわせのチェック
  • 歯みがき指導
  • シーラント(予防填塞)やフッ素などの虫歯予防処置
1.フッ素塗布

虫歯にならないためには、家庭での歯みがき、フッ素含有の歯磨き剤の使用だけでなく、3ヶ月〜4ヶ月ごとの定期的な歯科医院での歯みがき指導やフッ素塗布が重要です。当医院では、歯ブラシだけではとれない歯の表面に付いている着色を、機械できれいに除去した後フッ素を無料で塗布しています。
フッ素(元素記号F)は、塩素や要素などと同じハロゲン族元素のひとつです。フッ素を歯に作用させると、歯の表面から取り込まれて歯の結晶(アパタイト)の一部となります。 フッ素を含んだ歯の結晶は普通の歯の結晶よりも丈夫になり、虫歯菌の出す酸に対してより強くなります。

フッ素塗布後の効果
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    フッ素が歯の表面の
    エナメル質に入り込むと…

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    石灰化が起こり
    歯の表面を守ります

2.シーラント(予防填塞)
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    処置前

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    処置後

歯は萌出したての3年が一番虫歯になりやすい時期です。
乳歯の奥歯や永久歯の奥歯の溝は深く、汚れがたまりやすく、虫歯になりやすいところです。
出来るだけ早いうちに溝をコーティングするシーラントという虫歯予防をすることをお薦めします。

3.歯みがき指導
お子様の歯を守るために大切なのは、幼少期から歯みがきをする習慣をつけることです。
まずは、口の中を触られることに慣れるように、少しずつ歯ブラシを口に入れて慣れさせましょう。痛い思いをすると歯みがきを嫌がるようになってしまいますので、お子様が痛がらないように丁寧にやさしく磨きましょう。
どうやって仕上げみがきをしたらいいのか分からない…と悩んでいる方も多いと思います。当院では、虫歯になりやすいところや汚れが残りやすいところをご説明しながら、仕上げみがきのポイントをアドバイスしていきます。

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ラバーダム防湿法で安全で確実な治療

治療やシーラントを行う際には、ゴム製のシートに穴をあけて、治療する歯をシートの上に出して処置する「ラバーダム防湿法」を取り入れています。
これにより治療時の危険からお子様を守り、安全かつ確実な治療を行うことができます。
鼻も口も塞がっていないので呼吸は普通にできます。

特徴
  • べろ、くちびるを傷つける心配がない
  • お口のなかに削りカスや薬、器具が入らない、飲み込む心配が無い
  • 治療している歯につばが付かないため、細菌侵入を防止し、きれいに処置ができる

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お子様の歯並び・かみあわせについて

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小児期において、歯・顎・筋肉の調和を保ちつつ、正常な歯並び、健全なかみ合わせ、咀嚼機能の育成をはかることを咬合誘導といいます。
このため、成長期の小児にとって、成長を阻害しているようなことがあればその原因を取り除き、あるいは予防していくことが重要です。
詳しくは矯正歯科のページをご覧ください。

保隙装置
永久歯に害を及ぼすむし歯や、けがで歯をやむなく抜歯することになった際、永久歯が生えてくる隙間を残すために装置を入れることがあります。(参考画像:前歯をけがした場合)

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生まれてくる赤ちゃんとお母様のための

妊婦歯科治療について

  • 女性ホルモン
    の増加
  • 体内の免疫力
    が低下
  • 唾液の分泌量
    が低下
  • お口の中が
    酸性傾向に
  • つわりによる
    食生活の乱れ

妊娠中はホルモンバランスの変化や唾液量の減少、つわりで歯みがきがしにくいなどの原因によりお口の病気になりやすくなります。そのため妊娠中にはよりお口のケアが大切になります。

生まれたばかりの赤ちゃんのお口に虫歯菌はいません
ではなぜ虫歯になるのでしょう?周囲の大人、特に赤ちゃんと接することの多いお母様が虫歯菌を持っていることにより「母子感染」することが原因と考えられます。食べ物を噛んで与えたりスプーンやお箸を共有することで母から子へ、虫歯菌が感染してしまうのです。大切なお子様を守るためにも、妊娠中からお口の健康管理に気をつけて虫歯予防を心がけましょう。

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妊娠中に起こりやすいお口の症状
妊娠性歯肉炎
妊娠中は特に歯茎が腫れたり血が出やすくなる妊娠性歯肉炎という病気になりやすくなります。妊娠中の歯周病は早産のリスクを高めるといわれています。日頃のブラッシングでの予防と早期発見のための定期検診が大切です。
妊娠性エプーリス(歯茎のできもの)
主に妊娠3ヶ月以降に、歯肉が大きく膨らんでコブのようになる良性のできものです。女性ホルモンのバランスの変化が原因と考えられていますが、産後は自然となくなる場合が多く、あまり心配はいりません。
虫歯や歯周病
つわりにより十分な口腔清掃が行えなかったり、食生活が乱れることで虫歯や歯周病になりやすくなります。つわりで歯みがきが辛い時は、こまめにうがいをするなどのケアを心がけましょう。

気になる症状があれば
お早めに歯科医院へ
お越しください

つわり中の
歯みがきに
ついて
つわり中の歯みがきはつらい… そんな方にオススメ
  • 小さい歯ブラシ(子ども用でもOK)にかえる
  • 刺激の少ない歯磨き粉にする
  • 歯みがきが辛い時はマウスウォッシュでうがい
  • 食事の最後は繊維質の野菜を食べる
妊娠中の治療は安定期に行います

妊娠中の歯科治療は緊急を要するものと判断された場合の応急処置を除き、妊娠5ヶ月から9ヶ月までの安定期に行います。麻酔やレントゲンはほとんど問題になることはないとされていますが、当院では安定期においても麻酔や薬、レントゲン撮影が必要な処置は極力避けさせていただきます。必要な場合は十分説明させていただきます。
妊娠中は虫歯の進行も早いので、安定期に入ったら症状がなくても一度検診をうけましょう。また、産後落ち着いてからも、健康のために一度検診にいらしてください。  

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自由診療での料金について

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